note 退職します。
おはようございます。waturaです。4月に入社して5年目になったぜ!という記事を書いたばかりですが、退職します。
本日最終出社日でした。
え、なんで4年目記事書いたの?って感じなんですが、4年経ったし、毎年書いていたから書いとくかと書いたものになります。
また、この時点では転職活動自体はしているが、転職先は見つかっておらずだらだら転職活動するのも疲れたし、そろそろ今期は辞めるかなぁと思っていたためです。
不満が0というわけではないものの,**絶対辞めてやる!という気持ちでうごいていたわけではありません。**なんなら、1年後に「5年たっていた。」って書くと思っていたくらいです。
私について
バイト期間をいれると13年目くらいのiOSアプリエンジニアです。 最初はObjective-Cを書いていたし、autoreleaseとかretainとかよくわからないままに書いていました。
途中、RubyとかPHPとかGoとかPythonとかAWSとかちょろちょろやりつつも、ずっと、iOSアプリ開発を主軸としていたエンジニアです。
ここ4年程はnote iOS, TALES iOSを中心に開発していました。
ここ最近は、noteアプリのLiquid Glass対応やエディタのAI機能拡張などをやっていました。
noteでやってきたこと
この4年間でnoteでやってきたことをClaude Codeにまとめさせようと思ったのですが、あまりにもAI文章すぎて、なんでこいつらの文章はこんなにAI臭いんだろうってなりました。
なので、その文章を眺めて「これ書いておくか。」となったものだけを書いておきます。リファクタリングめっちゃしたんだぜ!!っていうようなところや、QAめっちゃがんばったんだぜみたいなのは、まあ、外には見えないものなので入っていないです。
2022-2023年
ウェブ版にあって、iOSアプリ版にない機能の追従がかなり多かった期間です。めっちゃ雑多にいろいろ機能追加をしたり、Swift Concurrency対応をはじめたりということをしていました。
スーパーフォローとかも導入したりしていましたね。
2024年中ごろまで
エディタまわりのカイゼンを行なっていたそうです。
ノートアプリにUndo機能を実装! UndoManager導入ポイント UndoManagerは、アプリにUndo・Redo機能を提供してくれる強力なクラスです。 特にnote アプリのようなエ fortee.jp
このUndoのために、エディタを理解し,エディタの不具合を修正し、機能を追加し、とエディタ漬けの日々を送っていた記憶があります。
2024年後半から2025年
TALES iOSアプリの立ち上げです。 前半部分はおもにWebの仕様に追従して,アプリ開発のアクセルを踏むぞ!となるタイミングまでに万全の準備を整えておくというものでした。
Cursor、WindsurfなどのIDE系AIが目立ってきていた時期で、そのAI機能を積極的に取り込んでいました。
また、2025年2、3月ごろにはClaude Codeを使った開発もはじめようとしていて、開発の自動化・効率化を進めていました。
そして、2025年9月にiOS 26とともにTALES iOSをリリースしました。
出たばかりのFoundation Modelをつかってみたりもしていたのですが、物足りないね…というレベルの内容でした。
2025年後半・2026年前半
TALES立ち上げが一段落ついたあとは、TALES Androidの方もちょっとAIの力を借りながら開発に入ってみたり,TALES開発中は参加していなかったnoteアプリ側を少し復活したりというようなことをしていました。
また、TALESへの一部機能のKMP化などにも携わりました
noteアプリ側では、
- Liquid Glass対応
- 「つくる」モーダルの「つくるタブ」化
- エディタAI機能の拡張
- 執筆時点では未リリースの機能
などを最後にやっていました。
また、TALESで得たTextに関する知見を try Swift Tokyoで発表したりもしました。try Swiftで発表できるとか、なかなかない体験でした。

壇上からの風景。スモークがモクモクだった
次はまた、iOSDCも何か出したいなとおもっているものの、なんもネタがないね・・・という感じになっています。
アプリ開発におけるAI利用まわりも積極的にカイゼンさせており、全部列挙すると結構なかんじになるのですが、
リリースノートの下書き自動生成
Code Review対応
既存のSkillやコマンド、ドキュメントの最新ベストプラクティス追従
Xcodeを楽に開く仕組み
- 結局かなりの部分をscriptに置き換えた
などなどいろいろあります。
とまあ、4年間いろいろやってきたような気もしますが、意外と少ないなという気もします。
なお、次の会社でもアプリを作っていく予定です。