issueで作れて何が嬉しいか
おはようございます。waturaです。というわけで、github issuesを使って下書き管理とかをできるようになりました。
このサイトはhugoをつかって作られているので、Wordpressやnoteのようなエディタ画面というものがありません。 その代わり、非常に軽量にサイトを配信できるという利点があります。 Raspberry PIでも快適にホストできています。
Issueをつかって管理できると何が嬉しいか。ですが、アプリからも記事作成ができるところです。
GithubにコードとしてPushしてあるので、一応、mdファイルを直接編集することはできます。編集できるだけで、快適に書けるわけではありません。
下書き管理とかも、別ブランチでコミットしてって感じになるので、なかなか面倒です。
IssueであればMarkdownだし、保存はissue作ったり更新するだけなので、楽ちんです。
というわけで、iPhoneからも楽に作れるというところが改善されるので、issueから作れるのはなかなかいいです。
ところで、
Wordpressでよくない?
というのは、せっかくのセルフホストなのに負けた気がするのでなしです。 noteはちゃんと活用しています。 note記事をかいたら、こっちにもコピーされてくるようになっています。
今回はGithub Actionsが便利なので、Githubを使っていますが、そのうちセルフホストしているForgejoにリポジトリをうつしたいと考えています。